プロ講師・担任 | なんぷろ

プロ講師・担任チューター

難関大学入試のプロフェッショナルが、
志望校合格を強力にバックアップ。

「なんぷろ」に在籍する講師は、難関大学及び医学部受験の指導経験を持ち、各大学の入試傾向に詳しいプロフェッショナルです。生徒一人ひとりの得意・苦手分野や学力特性を把握し、理解度に合わせた指導を行いながら、志望校合格まで一緒に歩んでいきます。

講師紹介

鍵となる「解答作成力」を
身に付けよう。

英語

宮下 克也先生

最難関大学突破に必要なものは「解答作成力」です。試験時間内に英文の著者の主張だけでなく問題作成者の狙いも理解し、その理解を採点者に明確に伝えない限り、英文が読めても得点はできません。日頃の授業で正確な文法力、語彙力、そして教養や経験をフル活用しながら英文を解釈し、問題作成者の意図を汲み取った解答を作成するマインドを一緒に身につけていきましょう。

「超長文」が得意になる
速読力をいかに養うか。

英語

齋藤 崇先生

現在の大学入試の英語は「超長文」の時代です。英文を左から右へ読み進めるという自然な読み方を軸にして、速読を習得していきましょう。大切なことは「語のまとまりを感じること」と、「要約しながら読み進めること」です。確かな文法と、コツコツと積み上げた語彙を使って、本当の速読力を養っていくことが大切です。

すべての教科のベースとなる
国語力を着実に。

国語

水谷 留美先生

「現代文」では素直に筆者の主張を受け入れ、そのロジックを自分の中で再構成する力が必要です。「古典」は文法や句法といった基本事項を徹底して習得することが要であり、読解力養成の基盤となります。「国語力」はすべての教科のベースとなる力。多様な分野の文章にふれ思考力を鍛えながら、着実に養成していきます。

自然に合格点がとれる、
個性を活かしたアドバイスを。

数学

渡辺 武先生

授業ではまず定義をしっかり覚えてもらいます。次に、定理・公式を原理からきちんと理解し、その上で、良問例題を丁寧に演習し学んでいきます。そこからは自分の手を動かして本格的に考える演習を継続。その際、個性を活かしたアドバイスを大切に授業を行い、自然に合格点が取れる力を身につけていきます。取り組むべき問題は、原則として入試問題から。本番を想定した厳選課題を提示します。

試行錯誤の経験こそが
武器になる。

数学

駒崎 智史先生

数学は「解く」だけでなく、「考える」教科です。目の前の問題に真剣に向き合い、試行錯誤した経験こそが、入試本番で未知の問題を突破する力になります。最後まで粘り強く、一緒に合格を目指しましょう。

暗記では済まない難問にも、
攻略法はある。

化学

梅本 泰成先生

化学は元素と原子の理解から始まります。化学反応は有史以来、理解が進んだものの未だ謎な面が多いのも事実。だからこそ高校で学ぶ化学は、学習する側も教える側も暗記で済まそうとしてしまうのですが、それでは済まないのが東大をはじめとする難関大学の入試問題です。しかし、そういった問題にも攻略の術はあります。果敢に挑戦する受験生にその対策を提示したいと思います。

入試本番に力を出し切れる
自信を定着させる。

化学

今田 真吾先生

「君を絶対に合格させる」という情熱で授業をします。化学の面白さが魂に響くほど「わかる」解説をお約束。一人ひとりの課題に寄り添い、「できる」まで徹底的に付き合います。独自の反復学習で知識が体に染み込むまで「定着させる」ので、本番では自信を持って、持てる力を120%「発揮する」ことができます!

生命現象を身近に理解し、
総合力を身に付けよう。

生物

熊谷 善博先生

生物学の進展速度は著しく、現象の理解には新しく深い知識を要することも多い科目です。しかし、専門性の高い指導者と共に基礎から応用へと段階を踏んで学習することにより、生命活動が身近な現象として理解できるようになります。総合力を一度身につければ、成績・偏差値は上位で安定し「出来・不出来」が少なくなる科目です。貪欲に楽しんで取り組みましょう。

上位レベルの物理ほど、
正しい理解が重要。

物理

照井 良平先生

物理ができるようになるためには、まず現象を正しく理解することが大切になります。正しい理解がない状態でアルゴリズム的に数式処理を行なっても、上位のレベルには対応できなくなってしまいます。まずは物理法則・原理を正しく理解することからはじめて、将来的には物理を得点源にするくらいの学力を養いましょう。

ポイントを絞って復習すれば、
必ず成績は上がる。

物理

近藤 浩之先生

「物理」は入試によく出る問題のパターンが非常に限られた科目です。その代わり、それら一つひとつを習得するまでに時間がかかります。しかしこれは、よく出る問題だけを理解し、繰り返し復習することで、1年という短時間でも成績を確実に上げられるということ。今は苦手だったとしても、得意科目になる可能性は充分にあります。

担任チューター紹介

合格への土台となる基礎を徹底し、
可能性を広げよう。

担任チューター

阿部 聖也さん

東大・早慶といえど、合格の土台は基礎にあります。まずは基礎を徹底し、知識を正確に使える力を磨くことが重要です。土台が固まれば、応用問題も自ずと解けるようになります。勉強の仕方次第で可能性は広がると思っています。