なんぷろの特長 | なんぷろ

「なんぷろ」の特長

プロ講師による
完全1対1個別授業

  • 個別カリキュラム
  • プロ講師
  • 1対1個別授業

集団授業では難しい、一人ひとりに合わせた得意・苦手な単元、異なる志望校に対応し、
個別カリキュラムに基づいた、プロ講師により最適化された完全個別授業を行います。

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最短距離で合格へ導く
「なんぷろ」の個別授業

プロ講師との1対1個別授業を全科目に

プロ講師が生徒一人に
100%寄り添い指導。
理解度に応じて、
着実に学習できる。

「分かったつもり」や「分かったふり」を見逃さず、プロ講師が完全な1対1で生徒に寄り添い指導を行うのが「なんぷろ」の個別授業です。志望校が同じでも、生徒の学力特性などに応じて合格までのルートは変わります。そのため、高校の学習状況や部活動との両立、生徒の状況や希望をヒアリングしたうえで、合格を掴むための最適な個別カリキュラムを作成。また、徹底した学習管理の下で、効率的かつ着実に生徒の学力を高めます。生徒一人ひとりに合った個別カリキュラムを基に、生徒の理解度を確認しながら授業を進めるため、入校時の偏差値にかかわらず難関大学を最短距離で合格するための力を養います。

講義と演習による
100分授業×定着確認テスト

入試で全力を発揮するために。
完全習得を目指す
3段階の学習システム。

プロ講師による1対1授業で効率よく理解を深めた後、講師から授業内容に即した演習課題を指示。授業直後にOutput演習を実施することで理解度を確認するとともに「解ける!」ようになるための定着を促進します。さらに、理解・定着の度合いを客観的に測定し、課題を抽出したうえで、今後の学習のためのフィードバックを行うための定着確認テストを実施します。抽出した課題は、生徒本人にフィードバックするだけでなく、担当講師にも共有し、課題克服のための宿題を指示します。また、必要に応じて1対1授業内での指導も行います。インプットとアウトプットを繰り返すことで理解と定着を促し、入試で「解ける」「得点できる」生徒に育てる。それが「なんぷろ」の学習システムです。

個別ブースによるマンツーマン授業の効果

生徒と講師の距離の近さが、
学びへの意欲と信頼関係を育む。

プロ講師は生徒の目の前に立ち、ホワイトボードを使いながら授業を行っていきます。この個別ブース内での生徒と講師の距離は約1m。講師は、生徒の表情や言葉から確実に理解しているかを見極めながら授業を進め、生徒も講師の真剣な表情から意欲的に学習に取り組むことになります。このブース内での生徒と講師のやりとりが学びへの信頼関係を築き、学習効果の向上が期待できます。

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完全習得システム

  • Output演習
  • 定着確認テスト
  • FBT(フィードバックタイム)
  • 課題(宿題)

授業直後の演習で即復習する時間を確保。さらに定着度を把握する定着確認テストや、
失点原因は即FBTで解決するなど、「わかる」を「できる」にする完全習得を図る学習システム。

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完全習得を実現する仕組み

授業内容に対応した「Output演習」

担任チューター指導のもと、
授業直後に演習。
学習内容の疑問点を残しません。

その日に学んだ授業での学習内容を、その日のうちにしっかりと復習する「Output演習」の時間を授業直後に設定。やるべき課題は授業を行ったプロ講師が直接指示し、かつ習得すべきポイントを監督する担任チューターにも共有することで学習を徹底管理、授業内容の理解をサポートします。

学力定着の到達度を可視化する
「定着確認テスト」

定着確認テストの合格基準は満点。
入試突破に必要な
学力を
身に付けてもらうための
ハードルです。

定着確認テストは1対1個別授業で指導した内容の理解度・定着度を可視化し、授業ごとに課題を抽出することで以降の学習に活かします。定着確認テストの問題は、その日の授業内容に即して担当講師が指示します。生徒は、50分の授業で理解した内容を50分の演習で定着を図り、その後、定着確認テストに挑みます。定着確認テストの合格基準は満点。来るべき入試を突破してほしいからこそ設けているハードルです。満点に至らなかった部分については、FBT(フィードバックタイム)で担任チューターが生徒自身に指導、気付きを与えます。また、学習状況に合わせて、受験校対策演習を行うなど、最適な指導につなげていきます。

定着確認テストの結果を
担任チューターが指導する
「FBT(フィードバックタイム)

テストの失点原因を
担任チューターが徹底分析。
学習のPDCAサイクルを
確実に軌道に乗せます。

ビジネスにおける業務効率化・品質向上・目標達成などを図るプロセス「PDCAサイクル」は、学習においても当てはまります。Planに当たる「個別カリキュラム」、Doに当たる「完全1対1個別授業」「Output演習」、Checkに当たる「定着確認テスト」「受験校対策演習」、そしてActionに当たるのが、テストの失点原因を担任チューターが分析しフィードバックする「FBT(フィードバックタイム)」の時間です。多くの塾・予備校の中心はDoだけですが、「なんぷろ」では、PDCAサイクルをシステム化し完全サポート。生徒本人では難しいテスト結果分析と課題抽出、そして課題克服のためのアクションを担うのが「FBT(フィードバックタイム)」です。

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学習の管理と
サポート

  • 1on1学習面談
  • TAT(チューターアシストタイム)

難関大に在籍するチューターが担任として、学習計画も未受講科目・定期テスト対策も徹底サポート。
週に1度の面談を通じて学習の進捗管理を担任が指導します。

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担任チューターによる
フルサポート

入試に必要な全科目の学習計画・進捗管理を
サポートする「1on1学習面談」

週に1度の面談を実施し、
学習計画のアドバイスや
進捗確認を行います。

週に1回の学習面談を通して、担任チューターが学習計画やその進捗を確認し、アドバイスを行います。学習計画を立てて実践することは、生徒一人の力ではなかなか難しいものです。また、学習面談を通じて生徒のモチベーション維持もサポートします。

自習も徹底管理する
「TAT(チューターアシストタイム)

疑問点の解消や相談、
様々な学習支援など
自由に時間を活用できる
環境も用意。

TAT(チューターアシストタイム)」は、「FBT(フィードバックタイム)」や「1on1学習面談」の延長戦としても活用できるほか、学習支援サポートとしても活用が可能です。時間内は担任チューターが教室の前に立って見守り、疑問点などの質問対応も行います。TATでは、一人ひとりが自分の課題に集中して学習を進められ、分からないことがあればすぐに質問できる環境が整っています。理解を深めながら着実に学習をやり遂げることを担任チューターがサポートします。

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難関大受験プロ講師個別「なんぷろ」では、
メディカルラボが実践する
「プロ講師による完全1対1の個別指導」の
学習効果はそのままに、
指導ノウハウを応用した学習システムで
難関大学を攻略。
個別指導の強みを最大に発揮することで、
知識の理解定着から、
問題演習、論述対策まで
難関大学受験に必要な力を
確実に習得できる学びを実践します。